«恋愛No.184 眠りに落ちる瞬間まで»

眠りに落ちる瞬間まで


うとうとと微睡みながら
ぼんやりと浮かんでは流れていく

今日の出来事

ぼんやりと浮かんで留まるのは
毎日決まっていて

今日も君は笑顔でいたね
いつも楽しそうに笑っているね

そんな君のことを
うとうとと　ぼんやりと
毎晩ひっそり思い出す僕

こんな僕の想いを君が知ったら
微笑んでくれるだろうか
それとも笑われるかな？

どっちでもいいから

君にはいつも笑顔でいてほしい
そのためなら僕は・・・

そんな秘めた想いを抱えたまま
今夜も眠りに落ちる

明日もこんな風に想っていられるように

僕に出来る事を・・・

（記）2014/6/3

まさに、今、ぼんやり眠気を感じながら書きました(笑)
なんだか、ちょっと変な・・・こそばゆい内容になってしまいましたが
夜中に、眠い中書くことは
たいていちょっと恥ずかしいようなこそばゆいようなものですよね？！

開き直って、アップします＾＾；