2011 |
09,16 |
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「届けたい だけど―――」
いつだって あなたを見ていたい
いつだって あなたを感じていたい
でも できない
だから 私はあなたに想いを馳せる
今頃どうしてるかな?
ご飯は食べたのかな?
今 電話しても大丈夫かな?
あなたとつながっていたい
あなたの声だけでも届けてほしい
私の想いも届けるから
だから 私はあなたに想いを馳せる
忙しいかな?
どんな気分?
今から電話しても不機嫌にならないでね
私の相手をしてください
少しでいいから安心させてほしい
ただ あなたの声を聞かせてください
少しでいいから聞かせてほしい
私のこの想いをあなたに届けたい
だから今日も ひとり部屋で受話器を見つめてる
だから今日も あなたのことで胸がいっぱい
私のこの思いをあなたに伝えたい
私から溢れだす前に あなたの元へ
いつだって あなたを見ていたい
いつだって あなたを感じていたい
でも できない
だから 私はあなたに想いを馳せる
今頃どうしてるかな?
ご飯は食べたのかな?
今 電話しても大丈夫かな?
あなたとつながっていたい
あなたの声だけでも届けてほしい
私の想いも届けるから
だから 私はあなたに想いを馳せる
忙しいかな?
どんな気分?
今から電話しても不機嫌にならないでね
私の相手をしてください
少しでいいから安心させてほしい
ただ あなたの声を聞かせてください
少しでいいから聞かせてほしい
私のこの想いをあなたに届けたい
だから今日も ひとり部屋で受話器を見つめてる
だから今日も あなたのことで胸がいっぱい
私のこの思いをあなたに伝えたい
私から溢れだす前に あなたの元へ
(記)2004/12/15
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2011 |
09,16 |
「まるで星のような君」
綺麗だな
そうつぶやく君が綺麗だと思う
僕から見れば、君も星のよう
綺麗だと、憧れる
でも、その距離が切なくなる
目の前に見えていても
遠い星
手を伸ばせば届きそうで届かない
遠い君
でも、いつか届いてみせる
君への思いは色褪せることがないから
そう、人がいつまでも星への憧れを捨てないように
僕も君への思いを捨てることはない
だって、君は星のよう
優しく僕を照らしてくれる
暖かく僕を導いてくれる
まるで星のような君
暗闇の中を淡く照らし出してくれる
綺麗な光
この思いを忘れることはできない
だから、いつまでも持っていく
君に届けるその時まで
君は星のよう
煌いて僕を明るく照らしていてくれる
僕はその星を見上げる
いつも星に思いを馳せて
僕は君を見つめている
綺麗だな
そうつぶやく君が綺麗だと思う
僕から見れば、君も星のよう
綺麗だと、憧れる
でも、その距離が切なくなる
目の前に見えていても
遠い星
手を伸ばせば届きそうで届かない
遠い君
でも、いつか届いてみせる
君への思いは色褪せることがないから
そう、人がいつまでも星への憧れを捨てないように
僕も君への思いを捨てることはない
だって、君は星のよう
優しく僕を照らしてくれる
暖かく僕を導いてくれる
まるで星のような君
暗闇の中を淡く照らし出してくれる
綺麗な光
この思いを忘れることはできない
だから、いつまでも持っていく
君に届けるその時まで
君は星のよう
煌いて僕を明るく照らしていてくれる
僕はその星を見上げる
いつも星に思いを馳せて
僕は君を見つめている
(記)2004/12/15
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09,16 |
「“好き”って 2」
可愛いものが好き
美味しいものが好き
そういう気持ちはわかるのに
どうしてだろう
私にもわからないけど
なぜだか
人を好きになるっていうことは
簡単に口に出せないし
頭で考えてもわからない
いつだって
まわりは恋愛話であふれているのに
私も会話に加わっているはずなのに
どうしてだか
未だにわからない
前はどうやって人を好きになってたかな?
友だちを好きって気持ちと違うのかな?
いつだって感覚的なもの
いつだって直感的なもの
いつだって考えても仕方のないこと
いつも考えてるのに わからない
そんな気持ちが 確かにある事はわかるのに
でも 私は考えることをやめることはしない
いつも私はわかろうとしてる
もしかしたら 恋の一歩手前にいこうとしてるのかもしれない
こんなにも恋に焦がれて
今なら恋に恋する女の子の気持ちは わかるかもしれない
恋・・・ 愛・・・ 好き・・・
その言葉の響きにとらわれながら
今日も私は思いを馳せる
“好き”って 何だろう?
可愛いものが好き
美味しいものが好き
そういう気持ちはわかるのに
どうしてだろう
私にもわからないけど
なぜだか
人を好きになるっていうことは
簡単に口に出せないし
頭で考えてもわからない
いつだって
まわりは恋愛話であふれているのに
私も会話に加わっているはずなのに
どうしてだか
未だにわからない
前はどうやって人を好きになってたかな?
友だちを好きって気持ちと違うのかな?
いつだって感覚的なもの
いつだって直感的なもの
いつだって考えても仕方のないこと
いつも考えてるのに わからない
そんな気持ちが 確かにある事はわかるのに
でも 私は考えることをやめることはしない
いつも私はわかろうとしてる
もしかしたら 恋の一歩手前にいこうとしてるのかもしれない
こんなにも恋に焦がれて
今なら恋に恋する女の子の気持ちは わかるかもしれない
恋・・・ 愛・・・ 好き・・・
その言葉の響きにとらわれながら
今日も私は思いを馳せる
“好き”って 何だろう?
(記)2005/05/19
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